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企業様向け外国人人材関連支援
外国出身の人材は 戦力として必要だ! 彼らに存分に能力を 発揮してもらうのは?
外国人とのコミュニケーション力が強みのトリリンガル行政書士が対応します!!
外国出身の、いわゆる外国人人材を雇用されるケースが増えておりますが、一方でせっかく優秀な外国人人材を雇用されても、なかなか組織になじめず、力を発揮してもらえない、このような悩みを抱えられる企業の皆様も多いと思います。国際行政書士がこのような企業の皆様のお悩みを解決致します。外国人人材が会社としての企業の皆様を深く理解され、組織の一員として能力を発揮する、また他の従業員と同じように必要なりスキリングをして頂くように、企業の皆様と外国人人材の仲立ちを致します。
1.入国許可・在留資格の申請代行
行政書士業務として、企業様での想定雇用に則した在留資格の申請を国際行政書士が代行致します。
なかなか企業様や外国人人材の方には馴染めない手続の代行をするほか、
外国人人材の方との、まず最初の接点となる仕事になります。
2. 雇用開始後の外国人人材関連のフォローアップ:
互いの意思疎通、コミュニケーションを支援、互いのどうしても理解してもらいたい点の相互理解を図ります
1.の在留資格も取ることが企業の皆様と外国人人材のコミュニケーションを仲立ちし、お互い誤解なく、具体的に相互理解を得られるよう致します。人間関係ですので個々のご事情は全て異なりますので、私どもが双方と徹底的に英語と日本語にて話し合い、まず企業の皆様、外国人人財の方それぞれを理解させて頂いたうえで、解決を図ります。
一概には言えませんが、多くの場合、「言葉にされていない」部分が、互いの理解の障害になっているようにお見受けします。
日本の文化の特殊なところは、言わずもがな、あうんの呼吸で言語によらず、お互い理解してしまうところです。
特に、自分の不満や相手の間違いをはっきりと指摘しないことが多い点に、外国人の方が戸惑われます。
担当する国際行政書士は、海外で単身暮らす「外国人」として、こうした文化の違いに度々戸惑い、問題にぶつかりながらも解決して参った経験が多くございます。互いに理解する部分でお役に立てると存じます。
3. 互いの理解を確認するための文書化をお勧めします
協議書、MOU(議事録)を行政書士業務として作成します。
このようにいうと少々物々しく聞こえるかもしれませんが、文書を残すことで間違いなくお互いの理解は深まり、また相手に対しての気づきも出てまいります。非常に前向きな理解となり、ぜひお勧めしたいものです。
私どもの事務所では企業様と、外国人人材の間で調和を図ることができるように努めます。調和の先にお互いの建設的な関係構築があり、外国人人材による企業様への貢献にも繋がり、会社の業績、発展に資するものと思います。